【カートの歴史】
レーシングカートは、アメリカで生まれました。
当時芝刈り機のエンジンを利用した「GO KART」という車が発売されたのが原点と言われています。
英語のスペルが荷車を表す「CART」でないのもこの商品名が原点なためです。
1959年に日本へ上陸、フォーミュラーレース(F1)の底辺に位置し、F1界で有名なセナ、
プロスト、ハッキネン等、多くのドライバーがレーシングカートからスタートし栄光のドライバーとなりました。
カートの魅力は、なんといっても体で感じるスピード感です。
非常にコンパクトな車体にハイパワーなエンジンを搭載することで、入門者でも時速80km/hをいとも簡単に出すことができます。
時速80km/hといってもドライバーの姿勢が地上から7cm程度のため、その体感スピードは、200km/hとも300km/hとも言われています。
![]() |
(*)一般公道での走行は出来ず、カート専用のサーキット場で走行可能な、必要最低限のパーツのみで構成された競技用4輪自動車。
|
【レンタルカートとは】
レーシングカート(*)を手軽に、安全に楽しめるようにしたものです
レーシングカートと比べて、パワーやスピードは劣りますが、なんといっても走行前後の面倒なメンテナンスも必要ありませんし、女性も子供もお年寄りも、手ぶらで行って楽しむことができるのが特徴です。とはいえ、レンタルカートは原付程度のスピードは出ますし、地面から近い位置で走行するため、実際の体感速度はそれ以上になります。(最速度約90km)
【気軽に楽しめるスポーツです】
本格的なレーシングカートのサーキット走行が気軽に体験できます。
カートのエンジンは、レース用を使用しているので、本格的なレースが味わえるんです。
会社の友人、友達同士でタイムアックなんかもできます。
女性の方、子供にも安心して走行指導なども行っているので、家族なんかでもたのしめます。レンタルカートのマシンはクラッチ付きで楽々発進!!
【環境への配慮も考えられています】
以前まで、レンタルカートといえば、スクーターのエンジンを用いているためあまり環境に良くないイメージが浸透していたのですが、深刻化する環境問題に対応するため、風力発電などで得られた「再生可能エネルギー」を用いて走るゴーカートの開発が進められています。
他にもレーシングカーやツーリングカーの大きな大会において、電気とガソリン、2つの原料で走るハイブリッドカーが登場しています。
再生可能エネルギーってなに?という方はこちらで勉強しておきましょう!現在ではまだ実用化までは至っていないようですが、いずれ一般のゴーカート全てにソーラーパネルやプロペラが搭載される日が来るのかもしれませんね!
![]() |


